院内設備のご紹介
当院の設備をご紹介いたします。
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病院外観
駐車場6台完備
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待合室
飼い主様も動物達もリラックスできるような空間づくりを心がけています。
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診察室
4つの診察室があり、最適な空間をご提供できるよう心がけています。
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セミナー室
院内セミナーや社内研修を行っています。
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レントゲン
外からは見えないさまざまな臓器の状態を把握します。
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処置室
術前準備に加え、歯科処置や内視鏡処置を行います。
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手術室①
避妊手術や開腹手術などの手術を行います。
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手術室②
整形外科手術などを行います。
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入院室
空調設備も設置し、安心して過ごせる環境を心がけています。
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入院室(大型犬)
広いスペースで大型犬も落ち着いて過ごせます。
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内視鏡
動物の胃や腸の内部を観察するために用います。誤食してしまった異物を低侵襲に除去することや胃、腸の腫瘍の診断等にも利用できます。
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シーリングデバイス・電気メス
手術時における出血を高性能電気メスにより安全に止血します。
避妊手術等で糸を体に残さない低侵襲な手術も可能となりました。 -
スリットランプ
眼科診療時に使用し、目の異常や炎症などを細かく検知いたします。
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眼圧計
動物の目の緊急疾患である緑内障などの検出に用います。
最新型は、点眼麻酔も必要なく動物に優しいつくりとなっています。 -
麻酔モニター
麻酔中の動物の状態をモニターします。
以前のものよりもより高感度になり、換気量などをモニターできるためより安全な外科手術が可能になりました。 -
歯石除去装置
超音波で歯石を取り除く時に使用します。
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血球計測装置
血液の成分である赤血球や白血球の数を調べます。白血球の分類などがわかる精度の高いモデルです。
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生化学検査機
動物の内臓面の異常を血液から検出いたします。
同時に5検体測る事ができるため、お待たせする時間を短縮できます。 -
ホルモン測定器
今まで外部に検査を出していたホルモン検査が院内で迅速に測定可能となりました。
甲状腺や副腎(クッシング症候群)の病気などを診断することができます。 -
超音波診断装置
心臓や内臓などの状態を把握できます。
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CT
CT設備の導入により正確な診断と迅速な治療を行えます。
CTについての詳細はこちら